命や体の成長に関係してくるので
ねんね環境の確保は
しっかり行う必要があると感じていました
とはいえ
それなりにお金がかかる
カテゴリーですので
我が家が実践した
少しでも安く抑えられるアイテムを
ご紹介します
【ベビーベッド】
■1台
:レンタルでもOK
【ベビー布団セット】
■1セット
:セットで買うのがお得
※買わなかったもの
:なくても育児はできたし必要性をあまり感じなかった
ベビーチェアとして使えるハイローベッドもあるが
大きくて場所をとったり、食べこぼしでクッションのお手入れが大変なためシンプルなベビーチェアのほうが使いやすい
■バウンサー:使う頻度が少ないし、なくても育児ができた
トラベルシステムのベビーカーを購入すればバウンサーの代わりにもなる
ベビーベッド
ベビーベッドはいらない!という人もいますが
私は絶対あったほうがいい派です
みんなが歩いて
床から舞い上がったホコリから
赤ちゃんを守ったり
小さなきょうだいがいる場合は
踏まれたりぶつかったりすることから
赤ちゃんを守ったり
お世話するにも
腰の負担がないので産後の体に優しい
新生児は1日10回以上も
おむつを替えたり
お風呂上りやミルクやおしっこ・便汚れで
服の着替えも多いので立ってできるのは楽
産後の体は疲弊しているので
何度も立ったり座ったり繰り返すのは
負担が大きいと思います
それから
大人と同じベッドに寝るのにも
早くても首がすわる生後3ヶ月以降が
ベターと言われていますし
別々で寝た方が
赤ちゃんに覆いかぶさって
しまうんじゃないかと気を使って
浅い眠りになることもないですし
何より赤ちゃんが安全!
消費者庁も1歳児まではベビーベッドの使用を呼び掛けています
寝返りやつかまり立ちをし出すと
柵にぶつかったり転倒が心配で
6~8ヶ月で使わなくなりました
レンタルなら安く済むし
購入して要らなくなったら
フリマアプリに出品するのもありです
里帰り出産だったので
1ヶ月だけダスキンのかしてネッとで
レンタルしました
1ヶ月2千円台から借りられます♡
自宅に戻ってからは
友達から譲り受けたベビーベッドを
8ヶ月頃まで使用しました
ベビー布団セット
ベビー布団セットは大人と同じ布団・ベッドに寝かせるから
いらないという人もいますが
こちらも私はあったほうが
いい派です
同じ布団ですと
赤ちゃんに覆いかぶさってしまう
危険性が心配というのが
まずは1番の理由です
他にも
うつぶせになったときの
窒息を防止するため
それから
赤ちゃんは骨格がまだ柔らかいので
骨がゆがんでしまうのを防ぐためにも
ほどよい硬さの敷布団が推奨されています
使える期間が短いと
思ってしまいがちですが
実はとても長く使えます
我が家は標準サイズの
120×70cmを使っていますが
小学校低学年になっても使うことがあります
■家でのお昼寝用布団(5歳ぐらいまで)
■風邪をひいて寝込んだ時に
目が行き届くリビングにひけるので
お世話がしやすい
■暑くなりはじめの時期、
ベビー布団のサイズだと布団から足だけを
出しやすく温度調整ができる
■保育園のお昼寝用布団
最近の保育園は
お昼寝用簡易ベッドを使うことが
増えてきていますが
0歳児では使わないことが多いですし
次男坊の保育園では
1歳児クラス以降も敷布団を持参です
とりあえず敷布団だけ買って
掛け布団は他のもので代用するパターンも
ありますが
防水シーツやブランケットを
単品で買うぐらいなら
結局セット価格と変わらないので
セットが一番お得だと思います
セット品で不要だったのは
枕ぐらいです
枕は窒息防止のためにも
赤ちゃんには不要といわれているので
汗やミルクの吐き戻しのよごれ防止として
まくらは使わずタオルで代用しました
安くて口コミ件数が多いうえに
評価が高いun doudouのベビー布団セットを買いました
日本製でオーガニックコットン!
そして迷ってしまうほど
可愛い柄が多いです♡ ◆Check >>>口コミ数2万件以上 評価4.5以上!【un doudou】日本製 ベビー布団セット 10点オーガニックコットン ダブルガーゼ 綿100% 全て洗える70×120cmサイズ