時短家電は
- まず何を買うと家事の負担が減るのか
- お掃除ロボットはどれを選べばいいかわからない
- 子育てママ・共働き世帯におすすめな機種を知りたい
- 初心者でも使いやすいのはどれ?
- お手入れが簡単なものがいい
- できるだけ安くてコスパが良いものを買いたい
という方に
ぜひ
ご覧いただきたい♡
コスパ最強のお掃除ロボット
ルンバ i2について
ご紹介します
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本当に買って良かった時短家電は?
ずばり
お掃除ロボットのルンバです
忙しくて体力勝負の毎日だからこそルンバは必要!
実際に使いはじめてすぐに
お掃除ロボットのすごさを知りました
仕事に復帰するし
1人目と違って2人目は
そろそろ家事が回らなくなると思い
2人目の育休復帰時に
ルンバを購入しましたが
もっと早く購入すれば良かった
育休中も使えばよかったと
ものすごく後悔しました
- ルンバが掃除をしてくれる間、家事育児以外のことができる
- ルンバが掃除をしてくれるため、体力を使わなくてすむ
子育てママはとにかく忙しい!
子育てママはとにかく体力勝負!
だからこそ
ルンバの力を借りて賢く過ごすと
こんなに気が楽で
心に余裕が生まれるものなんだと
驚きました
e5を3年間使った感想
我が家は
その当時に一番コスパが最強と言われていた
ルンバe5を買いました
※現在はe5は廃盤になり
その後継機種として
バージョンアップしたi2が登場
結果
買って大正解でした!!
なんでもっと早く買わなかったんだろうと
後悔したぐらいです
- 本当にしっかりゴミはとれるの?
- 使い方や手入れが面倒くさそう
- すでに掃除機があるし本当に必要?育休中(主婦)だから
自分で掃除をするべきかな…
使ってみると
この3つの迷っていた理由は
すべて解消されました
恐らく
同じようなことを考えている方が
多いのではないかと思います
1つずつ
我が家の視点で
ご説明をさせていただきます
①しっかりゴミはとれる
4LDK:戸建ての我が家で
1日稼働した
ルンバの成果です↓↓↓
めちゃくちゃ
ゴミがとれます!!
掃除をした場所は、
【1階】
リビング・ダイニング・キッチン(16帖)
和室(5帖)
【2階】
寝室2部屋(あわせて13帖)
※1部屋はほとんど使用していないため
自分で掃除機掛けを週1するのみ
これらの場所で
ルンバを使う頻度は
■1階:週6日
■2階:3日に1回
高い頻度で
掃除をしていても
これだけのホコリが取れます
週1回は
自分で掃除機掛けをして
それ以外の日は
ルンバにお願いをしています
(2階は3日に1回)
ルンバを買う前は
クイックルワイパーで
掃除をしていましたが
クイックルと同じ?!か
それ以上のレベルでゴミが取れますし
目に見えないホコリや花粉、ダニ
ペットの毛やフケなども
99%捕捉してくれるので
今は
ルンバにお任せしています
そして
『カズレーザーと学ぶ。』のTV番組で
専門家がお掃除ロボットのメリットを語っていました!!
自分で掃除機をかけるより
お掃除ロボットのほうが良い点が2つ!
①ホコリの取り残しが少ない
人が掃除機をかけると
どうしても目に見えるホコリを
取り除こうとする
ロボット掃除機は
同じところを何度もやったりするが
その掃除方法により
ムラなく床面を掃除することで
ホコリを取り除くことに
役に立っているとのことです
②ホコリの舞い上げが少ない
掃除機がけで人が歩くことよって
床のホコリを舞い上げてしまう
そして
掃除が終わったあとにそれが落ちてくる
つまり
床にホコリが再びたまっている可能性がある
そういう点でも
お掃除ロボットは
ホコリの舞い上げが少ないとのことです
ロボット掃除機の
吸引力を疑っていましたが
吸引力以外にも
利点があってとても満足しています♡
もちろん
安いモデルだからといって
吸引力に不満を持ったこともありません
②使い方やお手入れは簡単
使い方
使い方は
ものすごくシンプルで
真ん中のCLEANボタンを押すだけです
購入したらすぐに
iRobotアプリをダウンロードして
ルンバと連携する作業があります
やや手こずりましたが
メカが苦手な私でもなんとかできました
アプリから動かす場合も
右上の「清掃する」ボタンを押すのみです
お手入れ
2~3日に1回のペースで
ダスト容器からゴミを捨てている
ぐらいしかやっていないです
ものの10秒で終了!
あとは
気が付いたときに
フィルターにたまったホコリを
掃除機で吸い取っています
メーカーが
清掃能力を最適に保つために
推奨しているお手入れの概要と
実際、我が家のお手入れ頻度の
比較一覧です
【お手入れの概要と頻度】
部品名 | メーカー 推奨 | 我が家 |
ダスト容器 | 使用後は空 | 2-3日に1回 |
フィルター | 週1回 | 1-2ヶ月に1回 |
前輪部 | 2週間に1回 | 起動エラー時 |
ブラシ | 月1回 | 起動エラー時 |
充電用接続部 | 月1回 | 起動エラー時 |
本当はメーカー推奨頻度で
お手入れをするべきかと思いますが
面倒くさがり屋で手が回らず…
ダスト容器にたまったゴミは
こまめに捨てるようにしていますが
それ以外は
ほとんど手入れをしていません(;^ω^)
それでもこの3年間
エラーになることはありましたが
前輪部にからまった
髪の毛やホコリを取り除くか
充電用接続部についた
ホコリを拭き取るだけで
故障することもなく動いています
最新モデルのi2とは?e5との比較でコスパを検証
i2はルンバの現行販売機種の中では
1番安いモデルになります
安い分、機能・性能が劣るのではないかと
心配にもなりますが
実際、どうなのかを旧モデルe5との違いからご説明いたします
1番売れているモデルの後継機種
まず、ロボット掃除機史上
最も売れているモデルが
e5
になります(アイロボット調べ)
e5の後継モデルとして
2022年7月に新発売されたのが
i2
になります
高い清掃力
使い勝手のよさ
手入れのしやすさ
でお手頃価格!
■万人受けがよい
性能と価格バランスが取れたモデル
■コストパフォーマンスのよさ
i2は
1番売れているe5の後継モデルなので
コスパの良さは継続されています
先に述べたように
我が家ではe5で十分満足していましたので
機能・性能がパワーアップしたi2は
文句のつけようがありません
【比較一覧表】
e5 | i2 | |
吸引力 | 約5倍 | 約10倍 |
対応できる部屋数 | 1~2部屋 | 3~4部屋 |
清掃パターン | 壁を感知しながらランダムに清掃 | 規則正しい |
稼働時間 | 最大90分 | 最大75分 ※自動充電・自動再開機能あり |
拭き掃除との連携 | × | ブラーバ ジェットm6と連携 |
※稼働時間は、1回の充電につき
2機種の比較一覧表ですが
私が気になる
項目のみを記載いたしました
その中でも重要視した
4つの点(太文字)についてご説明します
そして
大前提にどちらも同じ価格
3,9800円(税込)
です
>>>コスパが良いといわれるi2の商品概要をチェック【楽天】 ▶ルンバ総合ランキング
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①吸引力
掃除機に
1番もとめるのが吸引力
i2はe5に比べて
なんと
2倍にアップされました!!
e5でも
我が家は十分満足していますが
同じ価格なのに
i2は
上位モデルと同じの10倍
となると
これだけで
i2のさらなるコスパの良さが
わかります♡
②対応できる部屋数
こちらも
i2はe5から
約2倍の部屋数が可能!!
となりました
ただ一般的な
戸建てで考えたとき
我が家のように
1階フロアの間取りは
2部屋が多いのかなと思います
最近は
和室をなくして1LDKにしている
友達の家も見かけます
また
我が家の2階フロアは3部屋のように
マンションの場合も
ワンフロアに4~5部屋と複数ありますが
全部屋一斉にルンバをかけることが
我が家ではあまりありません
●ルンバを使うとなると掃除をしやすいスペース作りが必要
➤ある程度、ものを上に置いたり隣りの部屋に置くことがある
●持ち家の子育て世帯でのあるあるバナシで、子供がまだ小さい場合は子供部屋がほぼ空き状態で使わない部屋がある
➤週1のペースで自分かルンバで掃除
●在宅ワークや主婦で日中家にいることが多い場合は、自分が居ない部屋からかけることが多い
➤ルンバはそれなりに音がするしルンバをよけるのも面倒くさい
そのため
e5の1~2部屋で
我が家では
不便なく使えています♡
となると
同じ価格で
3~4部屋対応ができるi2は
もう充分すぎるぐらいの
スペックだといえます
③清掃パターン
【e5】
壁を感知すると方向転換するランダム走行
【i2】
距離を把握しながら規則正しく移動
つまり無駄のない動きで
e5よりも効率的で素早く掃除を終える
ことが可能
e5を使った我が家の場合、
掃除にかかる時間は
- 約16帖のLDKの場合は約70分
- 約5帖の和室の場合は約25分
外出中や他の部屋で過ごしている間に
ルンバをかけるので
掃除時間が長くて
不便に感じたことはありません♡
となると
i2は
e5よりも短時間で掃除を終えることが
できるとされていますので
充分すぎるスペックだといえます
④拭き掃除との連携
e5には
拭き掃除との連携機能はありません
i2には
ルンバ終了後にブラーバジェットm6が
自動で拭き掃除を開始してくれる
連携機能があります
使い方の広がりがあるのも
e5より進化しています
同じ価格で
さらに機能・性能がアップされている
ことを考えますとi2がどれだけコスパが良くなっているかがわかります♡
分割掃除に便利な「デュアルバーチャルウォール」
e5が販売されていた時は
付属品としてついてくることが多かった
デュアルバーチャルウォール
ルンバの侵入を
制限したい場所に
赤外線の見えない壁を作ります
我が家の場合
なくてはならない付属品です
洗面所は
出っ張りがあって
ルンバの手が届きにくい場所が多いため
自分で
掃除機掛けをしています
ドアを閉めると
風通しが悪くなるので
冷暖房機を使っていない時期は
ルンバが侵入しないように
ドアを開けつつ
デュアルを置いています(^_-)-☆
また
部屋の一部だけを
ルンバにお願いしたいときも
掃除の範囲を
分けることができます
リビングは
仕事終わりにかけることが多く
キッチンでご飯の準備をしているのを
邪魔されたくないときによく使っています
あとはクリスマスの時期!
いちいちクリスマスツリーを動かすのも
大変なので
ツリーの前に置いて
ルンバが当たらないようにしています
デュアルは
単品価格8,250円(税込)
になります
ルンバを使ってみて
分割掃除や侵入されたくない場所があるなと
思ったときはあると便利です
▶▶▶他にも買ってよかった時短家電の1つ「アレクサ」についても記事にしています
まとめ
ルンバは種類がたくさんあって
どれがいいのか迷っている方
はじめて買う方には
最も売れているモデルe5の後継機種として
発売された最新モデルi2
はコスパが最強なので
検討してみてはいかがでしょうか♡
- 最も売れているe5の後継機種であり、万人受けがよい性能と価格バランスが取れたモデル
- 簡単操作で使い勝手がよい
- お手入れしやすい
- 現行モデルの中では1番安くてお手頃価格
- 旧モデルのe5と同じ価格なのに吸引力・対応部屋数が2倍、ブラーバ連携機能が追加されてコスパがパワーアップ
- デュアルバーチャルウォール:8,250円(税込)
➤ルンバの侵入を制限して必要な場所だけで使いたい人に便利な付属品